狩猟鳥としてのカワウ、駆除が関の山!

カワウは狩猟鳥であるが、鳥撃ちハンターでさえも敢えてカワウ撃ちに行く人は先ずいないでしょう。

一言で言ってしまえば、ズバリ獲物としての価値がない!
剥製としての見栄えもないし、また、カワウの肉を食べたと言う話しも聞いたことはない。

ムクドリ同様、狩猟鳥ではあるが撃つ人は、あまりいないということですね。

カワウは有害鳥駆除のターゲット

カワウは、有害鳥獣駆除の対象として毎年、非猟期も含めてあちこちの河川で実施されています。
河川の土手に「カワウ駆除実施中、注意」の看板をよく見かけます。

カワウの駆除要請は該当河川の漁協やヤマメ養殖業者が自治体に依頼して行われるようです。

管理人も一度カワウの駆除に参加したことがあります。
発砲して一度散らばると、なかなか戻ってきません。

鮎の天敵!カワウ

カワウは天敵なんですね。
潜水して鮎を捕らえて飲み込んでしまうんですから、相当な潜水能力と言えます。

その潜水能力の源は水かきにあるんでしょうね。
また、カワウは水鳥でありながら木や電柱にもとまります。
水かきの付いた足でしっかり体を支えています!

そんな、カワウ、これまた警戒心が強くなかなか近寄れません。
なので、駆除の効果もあまり期待できないですよね。

同じ鵜の仲間でウミウがいますが、鵜飼で使われる鵜はカワウではなく、ウミウなんですね!
どちらにしても水中に潜って鮎を捕らえるのが上手です!

なお、ウミウは非狩猟鳥でありカワウと見分けが難しいですが、ウミウはその名のとおり生息場所がほとんど海、カワウ湖沼なので間違えることはないでしょう。

警戒心の強いカワウですが、場所によっては人に慣れてしまっている様な鵜もいます!

↓の動画は散歩コースで撮影したカワウです。

 

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