ボウガン(クロスボー)の所持が許可制に!銃刀法が改正されました

銃刀法改正に伴いボウガンを所持するには許可が必要となります!
ボウガンを使った凶悪犯罪が後を絶たないことが背景にあるようです。
現時点(令和3年8月)では、まだ施行されていませんが施行日以降は許可を受けないと不法所持となり罰せられてしまいます!

現在ボウガンを持っている人は、
・許可を受ける
・処分する
いずれかの措置をたらなければなりません。

具体的にはどうすればよいのか?

ボウガンの所持が規制されます!合法的に所持するには?

銃刀法改正により、クロスボウ(通称:ボウガン)を所持するには所持許可が必要となります。
従って銃砲の所持と同様、許可を受けなければ所持することが出来なくなります。

施行は、「公布日(令和3年6月16日)から起算して9ヶ月を超えない範囲で政令で定める日」、とされています。

逆算すると令和4年3月15日までのどこかの日ということになりますね。

ボウガンを所持していて継続して所持するには?

まず、所持許可を受ける必要があります。

所持許可を受けるためには、所持許可申請を行って所定の審査を受けなければなりません。
ただし、申請は改正法の施行日以降でないと受付してもらえないんですね。
また、ボウガンの所持許可は標的射撃等の用途に限定されていて、鑑賞とか狩猟の目的では許可されません。

さらに、所持許可を受けるには次の欠格事由に該当しないこととなっています。

・18歳未満
・禁固刑以上の刑の執行を終えてから5年を経過していない者
・ボウガンの構造もしくは機能が一定の基準に適合しない等の物的欠格事由

いずれにしても、未だ改正法が施行されていませんので詳細は所轄の警察署に確認した方がいいですね。

いずれにしても、未だ法が施行されていませんので詳細は所轄の警察署に確認した方がいいですね。

ボウガンを処分するには?

前述、許可要件を満たせないのであれば廃棄するか、譲渡するしかないですよね。
ただし、改正法の施行後に譲渡する場合は譲渡する相手がボウガンを適法に所持することができる者となります。

つまり、相手は既にボウガンの所持許可を受けている人となります。

また、廃棄処分するのであれば最寄りの警察所で引き取ってもらえます。

いずれにしても、改正法の施行日から6ヶ月の間に次のいずれかの措置が必要になります。

① 所持許可の申請をする

② 廃棄する

③ 適法に所持できる人に譲渡する

いずれの措置も執らなかった場合、不法所持として罰せられますよ!

まとめ

ついにボウガンの所持が許可制になりましたね。

引き続き所持するのであれば改正法の施行後、速やかに所持許可の申請をしましょう。

ボウガンによる凶悪事件がありましたし、水鳥など野鳥が狙われ矢が刺さった痛ましい動画を何度か見たこともありました。

出典;朝日新聞デジタル
銃刀法の改正、遅きに失した感がありますよね。

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