銃砲一斉検査って?銃砲検査の内容について

この記事では、次の事が学べます。

・銃砲検査とは
・銃砲検査時に必要なモノ
・銃砲検査の内容

管理人
管理人

はじめて銃砲検査を受ける人は参考にしてください。

銃砲一斉検査とは?

銃刀法に基づき、都道府県公安委員会は許可を受けた猟銃等について、

・当該許可に係る用途に供しているか
・許可を受けた猟銃等の所持が適正に行われているかどうか
を調査する必要があると認めたときは、警察署員にあらかじめ日時と場所を指定して・・・(中略)、
猟銃等の所持者に対し検査することができる。

となっていますが、基本的に毎年、猟期が終了した4月~5月頃に銃砲一斉検査が行われます。
いわゆる定期検査ですね。

日時、場所については都道府県によってマチマチですが、
・市、町、村民センター
・警察署
などで行われるが一般的です。

日時、場所については管轄の警察署から封書で通知が届きます。

銃砲検査時に持参する物

検査時に持参する物については、通知書に指示されています。
・所持してる猟銃等
・所持許可証
・使用実績報告書
・保管場所の間取り図
・保管庫の写真
・実包の使用実績帳簿
・警察から届いた通知書
等々、となります。

使用実績を証明するものとしては、
・狩猟者登録証(コピー可)
・射撃場のスコアカードやレシート

・有害鳥獣駆除の従事者証
等があれば大丈夫です。

銃砲検査時における検査の内容

① 銃本体の検査
全長、銃身長、銃番号 等、銃を分解した状態で行います。

② 面接
警察官から下記のような質問をされます。
・銃の保管場所
・実砲の保管場所
・保管の仕方(先台等を銃本体と別の場所に保管など)
・保管庫、銃のチェック頻度
・保管庫の鍵の管理
・銃の使用状況
・出猟場所、回数
・残弾数
等々

保管設備の基準
・堅固な金属製ロッカーや、これと同等な堅固の構造のものであること
・確実に施錠できる錠を備えていること
・管理上支障のない場所に設置してあること
・容易に持ち運びが出来ないこと(壁や床に固定)

以上は銃砲の定期検査の内容についてでしたが、これとは別に所持許可更新の際に銃器の保管場所への立ち入り検査が行われます。
・ガンロッカー
・装弾ロッカー
の設置状況等がチェックされます。

以前は自宅訪問での検査は無かったんですが、いつ頃からだったか覚えていませんが、所轄警察署の担当が検査に来るようになりました。

銃の保管場所まで案内し保管状況をチェックしてもらいます。

この場合、当然ですが事前に訪問日時の連絡があります。
また、来訪時には、こちらから要求する前に警察手帳を提示してくれます。

まとめ

指定された検査日に、やむ得ぬ事情で検査を受けられない場合、事前に警察署(生活安全課、銃砲担当)に連絡しておけば別途、個別に警察署で検査を受けることができます。