絶品コジュケイの味!オススメの美味しい食べ方

メッキリ数が減ってしまったコジュケイですが、猟期になったら是非とも射獲して味わって欲しいジビエです!

オススメは水炊き

ジビエならずとも、鶏肉で水炊きをやられた方はいらっしゃると思いますが、基本、作り方は一緒です。

肉を外した骨、鶏ガラはダシをとるため当然煮込みます。
味付けは、塩と胡椒程度で十分。

コジュケイはキジやヤマドリなどと同じ肉質で味もほとんど変わりません。
黙って出されたら見分けはつきません。

そんな、コジュケイの味ですが、何と言っても野生の味というか、鶏の味とは全く違います。

ササミはやはり茶碗蒸し

胸肉の内側にある2本のササミ、そのまま刺身で食べても美味しいですが、野生鳥獣の生肉を食べるのは、最近ではオススメできません。
昔はけっこうたべちゃいましたけどね!

ササミはやはり、茶碗蒸しがいちばんですね!

コジュケイの内臓、捨てるべからず

管理人はモロ、ゲテモノ食いです!

心臓、肝臓、砂肝は水炊きの材料として一緒に使って大丈夫です。
ただ、鳥のさばき方(解体法)を知らないと砂肝を取り出すのはちょっとやっかいですね。

上手く包丁を入れるとクルッと中身(薄い袋状に包まれた便)を分離できるんですが、失敗するとクサー!!
てなことになってしまします。

あと、皮も美味しいです。
皮を食べるには、羽を丁寧にむしり取ってから、最後に産毛状のものを直火でさらっと焼けば綺麗になります。

つい、面倒なので皮もと羽をむしり取って捨ててしまいがちになりますが、もったいないですね。
皮には黄色い脂がたっぷりくっついています。

水炊きが面倒なら焼き鳥か?

オーソドックスに焼き鳥もいいですね。
ネギや生シイタケを挟んでいっしに焼くとこれまたイケます!

そんなコジュケイ、昔は竹藪やちょとしたボサがあれば何処にでもいたんですがね!
大物猟やっていても鳴き声を聞くことがほんとに少なくなってしましました。

貴重なコジュケイ肉、あなたはどうやってたべますか?

まとめ

狩猟鳥の中で美味しい鳥と言ったら、先ず第一にコジュケイ(小綬鶏)でしょうね。
赤身で肉質が違う、タシギ、ヤマシギも焼いて食べると美味しいですけどね。

そんなコジュケイ、射獲したらその場やること。
・血抜きする
頸動脈にナイフを入れ、足を持って逆さにすればすぐ血抜きできます。
首を切り落としてもいいんですけど、それはちょっと、ケースバイケースで。

・腸抜き
撃ったばかりで暖かいうちに腸抜きしないと肉に臭みが回ってしまいます。
その場にある、小枝とか竹の枝でも大丈夫、先っぽに引っかかるものがついていれば
校門から差し込んで引っ張れば簡単に腸が出てきます。

砂肝は出てこないので大丈夫、砂肝の出口のところで腸が切れます。

管理人は、針金の先を曲げた腸抜きをいつも持って行きました。

余談ですが、現場で抜いたコジュケイの腸、どう処分したと思いますか?

そうです!
ご褒美に相棒にあげるんです。
待ってましたとばかり喜んで食べてくれます。

それがまた、猟欲が強くなって良く働いてくれる一因にもなるんですね。

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