狩猟に必要な費用はいくら?|狩猟免許取得~狩猟に必要な装備などなど

このページでは次のことが分ります!

・新規に狩猟を始める場合の費用
・毎年、必要となる費用

管理人
管理人
この記事はこんな人にオススメ
・狩猟をやってみたいがどれくらい費用が掛るんだろうか?
・猟銃で狩猟するのにはどうすれば?等々

狩猟と一口に言っても免許の種類、
・銃猟免許
・わな猟免許
・網猟免許
によって使う猟具も当然異なりますし、免許取得にかかる費用も違ってきます。

狩猟に使う道具および付帯設備等にかかる費用

品 目 価格の目安 備考

銃器 5万円~ 空気銃、散弾銃、ライフル銃、等
実包 千円~ 1箱25発
ガンロッカー 3万円~ 銃器の保管用
装弾ロッカー 1万円~ 実包の保管用
洗い矢 4千円~ 銃身の清掃
潤滑油 千円~ 機関手入れ手入れ
銃カバー 3千円~ 銃器の運搬、実猟時の携帯
弾帯 3千円~ 狩猟用ベストのポケットで代用も可
負革(おいかわ) 3千円~ 実猟にはほぼ必須

狩猟免許取得までにかかる費用

銃猟免許には別途「銃砲所持許可証」が必要
銃器を使う狩猟の場合、先ずは銃の所持許可を受けなければなりません。
<銃を所持できるまでにかかる費用>
・猟銃等講習会            6,800円
・射撃教習              約5万円
・銃砲所持許可申請手数料       1万4千円
・医師の診断書(所持許可申請時に添付)2~3千円

狩猟免許

・狩猟免許試験にかかる費用
5200円(免許の交付費用を含む受験手数料)

・猟友会主催の事前講習を受ける場合
約1万円~1万5千円
事前講習会の受講は義務付けられてはいませんが、初心者が一発で合格を目指すならほぼ必須!

理由は、
・知識試験:本番の模擬的試験でありガッツリ試験対策ができる。
・技能試験:猟具の取り扱い等、ぶっつけ本番で臨むのは結構厳しいかと思われる。

また、初心者を対象とした狩猟免許試験は、経験者を対象とした狩猟免許更新の適性検査試験と比べて、実施される回数が少ないです。
2度、3度受験するとなると費用も2倍、3倍と掛ってしまうし受験機会を逃すと、その年に狩猟することができなくなってしまいます。

実猟にかかる費用

1.狩猟者登録手数料の額
申請する猟法1種類につき、1,800円

2.狩猟税の額

項    目 通 常  特例(※)
第1種狩猟免許 狩猟税 16,500円 8,200円
第2種狩猟免許 狩猟税 5,500円 2,700円
ワナ・網猟免許 狩猟税 8,200円 4,100円

狩猟者登録の申請前1年以内に、鳥獣の管理の目的で法第9条第1項の鳥獣の捕獲等の許可に係る従事者証を受けて、当該申請都道府県内において当該許可に係る捕獲等をした人。
つまり、有害鳥獣駆除に従事した人となりますから、狩猟免許を新規に取得した人は該当しません。

<猟友会費、任意保険/年>

<猟友会への加入を前提とした場合>

項  目  免許種別 金額 うち共済掛金額(※0)
大日本猟友会費

(共済費)

第1種銃猟 4,800円 1,500円
第2種銃猟 3,300円 750円
網・わな 2,300円 750円
県猟友会費 7,000円(※1)
支部会費 3,000円(※2)
ハンター保険 任意(※3)

※0.狩猟者登録の際、3,000万円以上の傷害保険加入が条件となっています。
(3,000万以上の保障能力がある人はこの限りにあらず)

※1.神奈川県の場合

※2.神奈川県、某支部の場合
新規入会者は別に入会金 3,000円

※3.任意保険ですから、保障範囲、保障限度額を確認してご自身で判断ですね。
まぁ、2000円程度での掛け金で十分かと思います。

まとめ

猟具、装備にかかる費用は一時金で予算次第ですが、消耗品(実包)と狩猟者登録等にかかる費用は狩猟をする限り毎年必要となります。

なお、狩猟免許は全国有効ですが狩猟者登録にかかる費用は狩猟を行う都道府県ごとに発生します!

また、初めての狩猟免許の有効期間約3年
受験から3年を経過した日の属する年の9月14日が有効期限となります。
その後は、キッチリ3年となります。

そして、3年ごとに更新が必要となります。
更新申請の手数料は2,900円です。
狩猟免許の有効期限、コチラ↓ ↓ の記事、参考にご覧ください。