山形県、狩猟免許試験および狩猟免許更新適性検査(試験)の日程

この記事では、山形県における
・狩猟免許試験の日程(初心者講習)
・狩猟免許更新適性検査試験の日程(経験者講習)
・狩猟免許試験の内容
について掲載しています。

狩猟を行うには、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」に定められている狩猟免許を取得、且つ狩猟者登録を行わなければなりません。

狩猟免許の種類
・網猟免許
・わな猟免許
・第一種銃猟免許(ライフル銃・散弾銃)
・第二種銃猟免許(空気銃)

既に狩猟免許を所持している場合、
狩猟免許有効期間は、狩猟免許試験を取得した日から起算して3年を経過した日の属する年の9月14日までとなっています。
更新するためには、経験者講習を受講して適性検査に合格する必要があります。

令和4年度、山形県における狩猟免許試験および適正検査の日程

下表は令和4年7月1日、時点で確認した日程です。
(日程は変更される場合があります!)

管理人
管理人

今年、狩猟免許の有効期間が満了する方(経験者) ⇒ コチラ

管理人
管理人

狩猟免許試験を初めて受ける方(初心者) ⇒ コチラ

適性検査試験の日程(経験者)

開催日時 会場 対象者
7月27日
13時~
最上総合支庁講堂 主に最上総合支庁管内在住者
7月27日
①11時~
②11時30~
置賜総合支庁本庁舎 ①主に猟友会米沢支部
②主に猟友会赤湯支部、東南置賜在住一般狩猟者
7月28日
①11時~
②11時30~
置賜総合支庁西置賜地域振興局 ①主に猟友会西おきたま支部
②主に猟友会小国町支部、西置賜在住一般狩猟者
8月16日
10時~
庄内総合支庁講堂 主に庄内総合支庁管内在住者
8月17日
10時~
庄内総合支庁講堂 主に庄内総合支庁管内在住者
8月24日
①11時~
②13時~
村山総合支庁本庁舎 ①主に猟友会山形支部
②主に猟友会上山・天童・山辺支部
9月14日
①11時~
②13時30分~
村山総合支庁本庁舎 ①主に猟友会西村山・北村山支部
②主に一般狩猟者

日程については以上となりますが、狩猟免許更新必要なものは次のとおりです。

狩猟免許更新申請時に必要な書類等と費用

(1)必要書類等
ア.狩猟免許更新申請書
「狩猟免許更新申請書」の記入例 ⇒ コチラ
イ.写真(一枚、縦 3.0cm、横 2.4cm)
ウ.猟銃・空気銃所持許可証の写し(一部)、または医師の診断書(一通)
エ.狩猟免状(原本)
狩猟免状に記載の有効期間が当年9月 14 日までの狩猟免状となります。
オ.返信用封筒
住所・氏名を記入の上、84円切手を貼付
(2)手数料
ア.狩猟免許更新申請手数料2,900円/1免許の種類
イ.納付方法
県の収入証紙

以上、神奈川県の例です。
引用元;「神奈川県環境農政局 緑政部自然環境保全課」
手数料の納付についても、東京都の様に現金納付のところもあります。
詳細は申請する都道府県に確認してください。
(申請できるのは、住所地のある都道府県となります。)


狩猟免許試験の日程(初心者)

受付;8:30~
試験時間;午前9時から午後5時30分まで(西村山会場のみ午後1時から午後6時)

地域別 期日 会場 受付期間
庄内会場 7月16日 庄内総合支庁 6月13日~6月27日
村山会場 8月27日 山形県庁 7月15日~7月29日
8月28日
置賜会場 9月17日 置賜総合支庁本庁舎 8月15日~8月29日
西村山会場 1月13日 村山総合支庁西村山地域振興局(※) 12月2日~12月16日

※.わな猟免許のみ


日程については、以上となりますが狩猟免許試験の申請に必要なもの試験の実施要領は下記の通りです。
(経験者の方はスルーしてください。)

狩猟免許試験の申請に必要な書類等と費用

(1)必要書類等
ア. 狩猟免許申請書
狩猟免許申請書記入例 ⇒ コチラ
イ. 写真(一枚)
縦3.0cm、横2.4cm
ウ. 猟銃・空気銃所持許可証の写し、または医師の診断書
① 所持許可証は、申請者の写真が貼付されているページの写し
② 診断書の様式は、住所地の都道府県で指定されたもの(都道府県ホームページからダウンロードできます。)
エ. 住所地を証する公的な書類(一部)
・運転免許証の写し
・住民票の写し

※ 猟銃・空気銃所持許可証の写しを提出する場合は不要。
オ. 返信用封筒(一枚)
住所・氏名を記載の上、84円切手を貼付
(2)手数料
ア. 狩猟免許申請手数料
5,200円/1免許の種類
一部免除者 3,900円/1免許の種類
一部免除者:現に有効な狩猟免許を所持する方が、これと異なる種類の狩猟免許を受けようとする場合
イ. 納付方法
収入証紙

以上、神奈川県の例です。
引用元;「神奈川県環境農政局 緑政部自然環境保全課」
手数料の納付についても、東京都の様に現金納付のところもあります。
詳細は申請する都道府県に確認してください。
(申請できるのは、住所地のある都道府県となります。)


狩猟免許試験の概要

<1> 知識試験
知識試験の設問は、三肢択一式で出題されます。
出題数は全部で30 問、試験時間は90分です。

※ 一部免除者は、4項についてのみ出題され、出題数は10 問、試験時間は30分です。

1. 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法令(共通)
2. 鳥獣の保護及び管理に関する知識(共通)
3. 鳥獣に関する知識(共通)
4. 猟具に関する知識(各猟具ごと)

<2> 適性試験
視力聴力運動能力について行われます。
(眼鏡、補聴器等の着用可)

以上、知識試験と適性試験に合格しないと次の技能試験に臨めません!

<3> 技能試験
狩猟免許の種類ごとに実施されます。

1. 網猟免許
猟具の判別、猟具の架設、鳥獣の判別

2. わな猟免許
猟具の判別、猟具の架設、鳥獣の判別

3. 第一種銃猟免許
点検・分解・結合、装填・姿勢・脱包、団体行動・休憩、空気銃の操作、距離の目測、鳥獣の判別

4. 第二種銃猟免許
圧縮・装填・姿勢、距離の目測、鳥獣の判別

まとめ

狩猟免許試験の日程は、ほとんどの都道府県で4月~6月くらいに公開されます。
例年と異なる点は、コロナウイルスの関係で経験者を対象とした講習会が自習形式となり、適性検査のみ実施する自治体が多いようですね!

また、講習会の日程変更中止も多いようです。
機会を逃さないよう注意しましょう。


初心者の方は、コチラ ↓ ↓ の記事も参考にして頂けると幸いです。

狩猟免許試験対策|鳥獣判別の押さえどころ!(第一種銃猟編)

狩猟免許試験対策|鳥獣判別の押さえどころ!(わな猟編)

狩猟免許試験対策|鳥獣判別の押さえどころ!(第二種銃猟編)

狩猟免許試験対策|鳥獣判別の練習問題(わな猟編)

狩猟免許試験対策|鳥獣判別の練習問題(第二種銃猟編)

狩猟免許試験対策|鳥獣判別の練習問題(第一種銃猟編)

狩猟免許試験、わな猟に出題される鳥獣 | 動画で練習!

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