狩猟免許試験の例題、まとめてみました!

狩猟免許試験は、次の3つに分れています。

・知識試験

・適性試験

・技能試験

ここでは、その内のひとつ「知識試験」に出題が想定される問題を例題としてまとめてみました。

なお、実際の試験における出題形式は三肢択一式で合計30問、出題されます。

試験時間は90分70%以上の得点で合格となります。

ここでは、3択ではなく1問1答形式で作りました。

・正しければ「○」
・間違っていれば「×」
・「数字」で解答する問題もあります。(2羽とか1頭とか)

狩猟免許試験例題集

取得する狩猟免許に関係ない問題はスルーしてください。


<目次>

1.狩猟免許の効力等に関する問題

2.猟具に関する問題

3.一日に捕獲できる鳥獣の上限に関する問題

4.銃器の取り扱いに関する問題

5.わなの取り扱いに関する問題

6.実包に関する問題

7.まとめ

狩猟免許の効力等に関する問題


問題1.
狩猟免許の有効期間は5年である。

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問題2.
狩猟免許は公安委員会が発行する。

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問題3.
出猟するときは「狩猟免状」を携帯しなければならない。

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問題4.
狩猟免許の有効期間は3年目の9月15日である。

問題4の正解を見る



問題5.
狩猟免許を取り消された場合、その後5年間は、どの都道府県でも取り消された狩猟免許を取得するための試験を受けることができない。

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問題6.
住所変更した場合、遅滞なく新住所地の都道府県知事に届け出なければならない。

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問題7.
狩猟免許を持っていれば、どこの都道府県でも狩猟ができる。

問題7の正解を見る



問題8.
第一種銃猟免許所持者は空気銃のみ(第二種銃猟免許)の狩猟者登録もできる。

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問題9.
狩猟者登録する場合、現に有効な狩猟免状が必要である。

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問題10.
狩猟中、狩猟者登録証の提示を求めることができるのは、警察官、鳥獣保護管理委員、国または都道府県の担当職員である。

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問題11.
狩猟者登録証は、猟期満了後15日以内に都道府県に返納しなければならない。

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以上、「狩猟免許の効力等に関する問題」でした。

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猟具に関する問題


問題1.
網猟で使用できる猟具は、「むそう網」、「はり網」、「つき網」、「なげ網」である。

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問題2.
「かすみ網」は密猟に使われるため使用が禁止されたが、所持することはできる。

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問題3.
直径12㎝を超える「くくりわな」は使用が禁止されている。

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問題4.
ワイヤーの直径が4㎜以上の「くくりわな」は使用できない。

問題4の正解を見る



問題5.
締め付け防止金具が装着されていない「くくりわな」の使用は禁止されている。

問題5の正解を見る



問題6.
筒式イタチ捕獲器はストッパーの有無にかかわらず使用できる。

問題6の正解を見る



問題7.
「はこおとし」は使用が禁止されているが、ストッパー(さん)があれば使用できる。

問題7の正解を見る



問題8.
「とらばさみ」は、のこぎり歯がなければ使用できる。

問題8の正解を見る



問題9.
「装薬銃」は火薬のガス圧で弾丸を発射する銃器の総称で散弾銃とライフル銃に大別される。

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問題10.
圧縮ガスで弾丸を発射する空気銃は装薬銃に分類される。

問題10の正解を見る



問題11.
プリジャー式空気銃および圧縮ガス銃は連発できる。

問題11の正解を見る



問題12.
12番を超える大口径の散弾銃は使用が禁止されている。

問題12の正解を見る



問題13.
口径10.5㎜のライフル銃は所持できない。

問題13の正解を見る



問題14.
口径5.9㎜以下のライフル銃でも狩猟ができる。

問題14の正解を見る



問題15.
引鉄に遊びがあると暴発し易いので遊びはない方がいい。

問題15の正解を見る



問題16.
引鉄の安全装置をかけておけば万が一、銃を落としてしまって暴発を防げるので安全である。

問題16の正解を見る



問題17.
自動銃(散弾銃)の弾倉には4発まで装填できる。

問題17の正解を見る



問題18.
圧縮ガス銃は弾倉に5発装填できる。

問題18の正解を見る

以上、「猟具に関する問題」でした。

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一日捕獲できる鳥獣の上限に関する問題


問題1.
一日に捕獲出来る「ヤマドリ」の上限は?

問題1の正解を見る



問題2.
一日に捕獲出来る「キジ」の上限は?

問題2の正解を見る



問題3.
一日に捕獲出来る「コジュケイ」の上限は?

問題3の正解を見る



問題4.
一日に捕獲出来る「ヤマシギ」の上限は?

問題4の正解を見る



問題5.
一日に捕獲出来る「タシギ」の上限は?

問題5の正解を見る



問題6.
一日に捕獲出来る「キジバト」の上限は?

問題6の正解を見る



問題7.
一日に捕獲出来る「エゾライチョウ」の上限は?

問題7の正解を見る



問題8.
一日に捕獲出来る「ニホンジカ」の上限は?

問題8の正解を見る



問題9.
一日に捕獲出来る「マガモ」の上限は?

問題9の正解を見る



問題10.
一日に捕獲出来る「カルガモ」の上限は?

問題10の正解を見る



問題11.
一日に捕獲出来る「ヨシガモ」の上限は?

問題11の正解を見る



問題12.
一日に捕獲出来る「ヒドリガモ」の上限は?

問題12の正解を見る



問題13.
一日に捕獲出来る「オナガガモ」の上限は?

問題13の正解を見る



問題14.
一日に捕獲出来る「ハシビロガモ」の上限は?

問題14の正解を見る



問題15.
一日に捕獲出来る「ホシハジロ」の上限は?

問題15の正解を見る



問題16.
一日に捕獲出来る「キンクロハジロ」の上限は?

問題16の正解を見る



問題17.
一日に捕獲出来る「スズガモ」の上限は?

問題17の正解を見る



問題18.
一日に捕獲出来る「クロガモ」の上限は?

問題18の正解を見る

以上、「一日に捕獲できる鳥獣の上限に関する問題」でした。

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銃器の取り扱いに関する問題


問題1.
スラッグ実包を発砲する場合はバックストップがあることを確認する。

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問題2.
林道であれば銃に覆いをかぶせなくても良い。

問題2の正解を見る



問題3.
半矢になった獲物は探さなくても良い。

問題3の正解を見る



問題4.
水面に向かっての発砲は跳弾の恐れがないので安全である。

問題4の正解を見る



問題5.
実包が装填されていなければ銃口を人に向けてもいい。

問題5の正解を見る



問題6.
銃器から離れるとき、安全装置がかけてあれば脱泡しなくてもいい。

問題6の正解を見る



問題7.
猟場で銃を持ったままでは歩きにくい場所を通るときなどで共猟者に一時的に銃を持ってもらう場合、脱泡し、銃床を相手側にして渡す。

問題7の正解を見る



問題8.
バックストップがあれば竹林でもスラッグ弾を発砲できる。

問題8の正解を見る



問題9.
実包を装填した銃は、銃口を上方、人のいない方向、または射撃方向に向けて保持する。

問題9の正解を見る



問題10.
猟銃の所持許可証を持っている人であれば散弾銃を貸しても良い。

問題10の正解を見る



問題11.
発砲するとき以外、引鉄に指をかけてはいけない。

問題11の正解を見る

以上、「銃器の取り扱いに関する問題」でした。

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わなの取り扱いに関する問題


問題1.
設置した「わな」には見える場所に金属製またはプラスチック製の標識を付けなければならない。

問題1の正解を見る



問題2.
わなに付ける標識には、住所、氏名、都道府県知事名、登録年度、狩猟者登録証の番号を書かなければならいが、文字の大きさは自由である。

問題2の正解を見る



問題3.
同時に仕掛けることが出来るわなの上限は20個までである。

問題3の正解を見る



問題4.
わな猟は銃猟に比べて安全であるので人の往来がある場所でも仕掛けることができる。

問題4の正解を見る



問題5.
「はこわな」は獲物が入れないようにしてあれば非猟期中でも撤去しなくて良い。

問題5の正解を見る

以上、「わなの取り扱いに関する問題」でした。

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実包に関する問題


問題1.
実包の無許可譲受票は都道府県公安委員会が発行する。

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問題2.
無許可で譲る受けできる実包は300個以下である。

問題2の正解を見る



問題3.
実包の譲受許可の申請は、所轄警察所(生活安全課)に対し所定の様式で申請する。

問題3の正解を見る



問題4.
保管出来る実包と空砲の合計は1000個以下である。
問題4の正解を見る



問題5.
実包は金属製装弾ロッカーまたは車のトランクに保管できる。

問題5の正解を見る



問題6.
狩猟用の実包は、当該譲受けの対象となる狩猟者登録の有効期間の満了後1年間は所持できる。

問題6の正解を見る



問題7.
狩猟、有害鳥獣駆除等に使用する目的で列車に持ち込めるは200個以内である。

問題7の正解を見る



問題8.
狩猟、有害鳥獣駆除等に使用する目的でバスに持ち込めるは100個以内である。

問題8の正解を見る



問題9.
実包は、郵送することもできる。

問題9の正解を見る



問題10.
狩猟または有害鳥獣駆除で消費できる1日あたりの実包の数は50個以下である。

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問題11.
標的射撃で消費できる1日あたりの実包の数は400個以下である。

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問題12.
鳥獣の駆除を目的に1日あたり消費できる空砲の数は100個以下である。

問題12の正解を見る

以上、「実包に関する問題」でした。

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狩猟免許の効力等に関する問題の答



問題1.の答
×
合格当初は約3年、更新後は3年である。

次の問題


問題2.の答
×
住所地の都道府県知事によって発行される。

次の問題


問題3.の答
×
狩猟するときは、「狩猟者登録証」と「狩猟者記章」を携帯しなければならない。

次の問題


問題4.の答

次の問題


問題5.の答
×
その後3年間である。

次の問題


問題6.の答

次の問題


問題7.の答
×
狩猟をしたい都道府県に対して「狩猟者登録」しなければならない。

次の問題


問題8.の答

事後、散弾銃およびライフル銃を使用する場合は第一種銃猟免許にかかる登録が必要となる。

次の問題


問題9.の答

狩猟免許が失効する前に更新しておかないと狩猟者登録ができない。

次の問題


問題10.の答
×
狩猟をしようとしている土地の所有者も含まれる

次の問題


問題11.の答
×
満了後30日以内に返納しなければならない。

以上、「狩猟免許の効力等に関する問題の答」でした。
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猟具に関する問題の答


問題1.の答

次の問題


問題2.の答
×
「かすみ網」は所持、販売も規制されている。

次の問題


問題3.の答

次の問題


問題4.の答
×
輪の直径が4㎜未満の「くくりわな」は使用禁止。

次の問題


問題5.の答

次の問題


問題6.の答
×

次の問題


問題7.の答

次の問題


問題8.の答
×
すべての「とらばさみ」の使用は禁止

次の問題


問題9.の答

次の問題


問題10.の答
×

次の問題


問題11.の答

次の問題


問題12.の答

次の問題


問題13.の答

次の問題


問題14.の答
×
狩猟用としては所持できない。

次の問題


問題15.の答
×
引鉄に遊びがないと暴発を起こしやすく危険である。

次の問題


問題16.の答
×
安全子をかけていても暴発を完全に防げるわけではない。

次の問題


問題17.の答
×
4発まで装填できる時代もあったが現在は2発までに制限されている。

次の問題


問題18.の答

以上、「猟具に関する問題の答」でした。
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一日捕獲できる鳥獣の上限に関する問題の答


問題1.の答
キジ、ヤマドリ合計して「2羽」
※ ヤマドリ2羽、捕獲したらその日はキジは捕獲できない。
次の問題


問題2.の答
キジ、ヤマドリ合計して「2羽」
※ キジ2羽、捕獲したらその日はヤマドリは捕獲できない。
次の問題


問題3.の答
5羽

次の問題


問題4.の答
ヤマシギ、タシギ合計して「5羽」

次の問題


問題5.の答
ヤマシギ、タシギ合計して「5羽」

次の問題


問題6.の答
10羽

次の問題


問題7.の答
2羽

次の問題


問題8.の答
1頭
都道府県知事による独自の捕獲制限がある。
無制限のところもあり。

次の問題


問題9.の答
1日「5羽」
マガモを含むカモ類の合計

(網猟では、猟期を通じてカモ類の合計が200羽)

次の問題


問題10.の答
1日「5羽」
カルガモを含むカモ類の合計

(網猟では、猟期を通じてカモ類の合計が200羽)

次の問題


問題11.の答
1日「5羽」
ヨシガモを含むカモ類の合計
(網猟では、猟期を通じてカモ類の合計が200羽)

次の問題


問題12.の答
1日「5羽」
ヒドリガモを含むカモ類の合計
(網猟では、猟期を通じてカモ類の合計が200羽)

次の問題


問題13.の答
1日「5羽」
オナガガモを含むカモ類の合計
(網猟では、猟期を通じてカモ類の合計が200羽)

次の問題


問題14.の答
1日「5羽」
ハシビロガモを含むカモ類の合計
(網猟では、猟期を通じてカモ類の合計が200羽)

次の問題


問題15.の答
1日「5羽」
ホシハジロを含むカモ類の合計
(網猟では、猟期を通じてカモ類の合計が200羽)

次の問題


問題16.の答
1日「5羽」
キンクロハジロを含むカモ類の合計
(網猟では、猟期を通じてカモ類の合計が200羽)

次の問題


問題17.の答
1日「5羽」
スズガモを含むカモ類の合計
(網猟では、猟期を通じてカモ類の合計が200羽)

次の問題


問題18.の答
1日「5羽」
クロガモを含むカモ類の合計
(網猟では、猟期を通じてカモ類の合計が200羽)

以上、「一日に捕獲できる鳥獣の上限に関する問題の答」でした。
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銃器の取り扱いに関する問題の答

問題1.の答

次の問題


問題2.の答
×
例え林道であろうと公道上では銃に覆いを被せなければならない。

次の問題


問題3.の答
×
半矢の獲物は必ず手にするよう努めなければならない。

次の問題


問題4.の答
×
水面でも跳弾の危険はある。

次の問題


問題5.の答
×
いかなる場合も絶対に銃口を人に向けてはならない。

次の問題


問題6.の答
×
銃器からはなれる時は必ず装填されていないか確認し、装填してあれば脱泡する。

次の問題


問題7.の答

次の問題


問題8.の答
×
竹林は跳弾の危険があるのでバックストップがあっても発砲は控える。

次の問題


問題9.の答

次の問題


問題10.の答
×

次の問題


問題11.の答

以上、「銃器の取り扱いに関する問題の答」でした。
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わなの取り扱いに関する問題の答



問題1.の答

次の問題


問題2.の答
×
縦横1㎝以上の大きさの文字で書かなければいけない。

次の問題


問題3.の答
×
上限は30個までであるが、自分で管理できる数であること。

次の問題


問題4.の答
×

次の問題


問題5.の答

以上、「わなの取り扱いに関する問題の答」でした。
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実包に関する問題の答



問題1.の答
×
発行するのは、都道府県猟友会支部である。

次の問題


問題2.の答

次の問題


問題3.の答

次の問題


問題4.の答
×
800個以内

次の問題


問題5.の答
×
車のトランクは保管庫にはならない。

次の問題


問題6.の答

次の問題


問題7.の答

次の問題


問題8.の答
×
50個以内である。

次の問題


問題9.の答
×

次の問題


問題10.の答
×
100個以下である。

次の問題


問題11.の答

次の問題


問題12.の答

以上、「実包に関する問題の答」でした。
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まとめ

冒頭でも書きましたが狩猟免許試験は、
・知識試験
・適性試験
・技能試験
以上3つに分かれており、それぞれ合格基準があります。

知識試験では、”数字”を暗記しなければならない問題も出題されますが大丈夫です!

初心者向けに、
狩猟免許試験準備として事前講習会(予備講習会)なるものがあります。
事前講習会は都道府県の猟友会等が主催している講習会で、猟免許試験の日程に合わせて(1週間前とか)実施される場合が多いようです。

受講費用(テキスト代、講習会費用等)は都道府県によって異なりますが、10,000円前後です。
受講を希望する場合は住所地の猟友会に問合せして、日程、費用等を確認してください。

なお、この狩猟免許試験は合格者絞るための試験じゃないですからね。
講師も全員合格して欲しいとの思いで解説してくれます。

ただ、狩猟免許試験は誰でも受験できるわけではありません!
年齢を含めて以下の受験資格が必要となります。

・住所地の狩猟免許試験を受験する。
東京都の狩猟免許試験を受験して不合格になったから神奈川の狩猟免許試験を受ける、なんてことはできませんよ!。

年齢については、
網猟免許およびわな猟免許については18歳以上(試験日現在)

第一種銃猟免許および第二種銃猟免許については20歳以上(試験日現在)

の人に限る、となっています。

その他、参考になりそうな関連記事 ↓ ↓

狩猟免許の取り方ガイド|狩猟免許取得から狩猟ができるまで

狩猟免許取得に必要な視力、ほか合格基準について

猟銃の所持許可免許がまだの方はコチラ → 猟銃等講習会の考査ではこんな問題が!(例題)

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